メールフォームのご紹介と設定方法

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指定メールフォーム拡張版設定方法

各種CGI設定画面にあるメールメンテナンスメニューより、メール送信ページを作成します。
各種CGI設定画面のご紹介はこちら

各種CGI設定から、「メールフォーム」ボタン→「新規メールフォーム作成」をクリックして移動します。
下の画面が表示されます。

スタイルを設定するには、「スタイル」プルダウンからスタイルを選択します。

　　⇒　選択したスタイルが「スタイル」プルダウンに表示されます。

スタイル一覧画面から選択するには、「参照」ボタンからスタイルをクリックします。

　　⇒　スタイル一覧画面が別ウィンドウで表示されます。

スタイル一覧画面でスタイルを選択します。
スタイル名のラジオボタンを選択し、「確定」ボタンをクリックします。
画面を確認する場合は、スタイルの画像をクリックすると、イメージ画像が大きく表示されます。

　　⇒　スタイル一覧画面が閉じられ、スタイルが選択されます。

メール送信フォーム作成画面より、次の項目を設定します。

メールヘッダの指定
送信先メールアドレス(to)(必須)	送信先のメールアドレスを指定します。必須入力項目です。メールを受け取りたいメールアドレスを入力してください。お客さまのホームページを訪れた人は、ここで指定したメールアドレスに対してメールを送信します。メールアドレスは１つのみ指定することができます。
送信元メールアドレス(from)	送信元のメールアドレスを指定します。ホームページを訪れた人が、メール送信ページから送信元メールアドレスを指定しないで送信した場合、ここで指定したアドレスがメールヘッダのfromに入ります。
メール件名(Subject)	メールのサブジェクトを指定します。お客さまのホームページを訪れた人が、メール送信ページからSubjectを指定しないで送信した場合、ここで指定したSubjectがメールヘッダに入ります。
画面表示の設定
メール送信画面タイトル	メール送信ページのタイトルを指定します。
表示コメント	メール送信ページのコメントを指定します。
スタイル	スタイルを選択します。
メール送信後に表示するURL	メール送信終了時に表示させたいページのＵＲＬを指定します。たとえば、「メールありがとうございます・・」といったページを作成した場合、ここにそのアドレスを記述します。省略時には、簡単な送信完了メッセージが表示されます。

設定が完了したら、「プレビュー」ボタンをクリックします。
メールフォームのプレビュー画面を表示します。プレビュー内容を確認し、「確定」ボタンをクリックしてください

そうしますと、お客さまのホームページエリア内に、指定したファイル名でメール送信ページが作成されます。

あとは、お客さまのホームページに、作成したページへのリンクを記述するだけで使用することができます。